徒然

誰も見なくていい日記

辞めまくった わからなくなった


もう5月です

4月めちゃくちゃ長かったなぁ

色んなことをしすぎて、推しに会ってなさすぎて長かった。

しんどかったなぁ


5月になれば、最近ハマってる女の子たちの春のツアーと、最推しの接触イベント。

6月になれば、ずっと行きたかったグループのツアー。グッズも可愛くてほとんど買おうと思ってる。


人生は楽しんでいかないと。



だから、掛け持ちしてたバイトを辞めた。

やっと辞められた。長かった。

最後まで店長は手離したくなさそうで後ろ髪を引かれたが、特に後悔はない。

案外嫌な顔や無反応などはされず、そこまで嫌われてはなかったのかな、とか。

私が特に嫌がってただけだった。

でもまぁただ単に邪魔者(私)がいなくなってハッピー!みたいな顔にも見えたけど。


次は短期のアルバイトを転々と掛け持ちしようかと思った。

女であることを主としたら、一瞬身体を売ってもいいかな。とか思ったけどそこまで魅力もなければ脂がのってるわけでもない需要のない女である。

風俗に行ったところで門前払いされるのは目を見えてるので、黙々とほどほどに条件がいいバイトをするしかない。


まだ面接さえ出来てないけど、楽しかったらいいなぁ

どうだろう、わからないな


辞めた場所は、私という存在が良くなかったと言われてたような気がする。

私自身は全然そんなこと無かったのに、そこにいるってだけでピリついてたなあ。

やめられてよかった。


それなのに何故か、続けてた方がよかったかな、ってのもどこかにあった。

嫌な場所だからこそいて成長する!とかおもったけど、よく分からなくて、自分の感情と周りからの目線を整理して辞めた道を選んだ。

どうなんだろう、よくわからない。


次に面接受けた薬局も、頑張っていこうと思ってたら店長さんとウマが合わなくてなんなんだろう、と帰った。2時間後に採用の電話がきた。その次の週にはやっぱり違うなって思って不採用扱いでいいですって電話を入れた。

甘ったれてるって知ってる。

分かってる。


やるだけやっちゃおう。

どんどん進むしかない。


だっていつ推しがいなくなるか、わからないし。